「山本」でお馴染みの日本酒蔵、秋田県・山本酒造店が手掛けるクラフトジン「ナイトトラベラー」。
山本社長が近年で一番力を注いだという入魂の一作でもあります。
一般的にクラフトジンのベースとなるアルコールは、醸造用アルコールを使用しますが、
なんと、山本酒造店のクラフトジン「ナイトトラベラー」のベースは、
「山本」の酒粕を蒸留した焼酎「山本 粕取り焼酎」。ここが他メーカーとは大きく違う山本社長のこだわりです。
しぼりたての新鮮な酒粕を蒸留した焼酎 (山本レインボー)に、
厳選した地元秋田県産ボタニカル、外国産のボタニカルを20種類以上を個別に浸けて蒸留。
それらをブレンドして仕上げたのが「ナイトトラベラー」です。
また山本酒造店では、クラフトジンが完成するまでに3度の蒸留を行います。
・酒粕を蒸留し、アルコールを抽出
・そのアルコールを再蒸留し、風味を洗練させアルコール度数を上げる
・ボタニカルを漬け込みそれらを取り出した後、再々蒸留
さらにボタニカルをすべて混ぜて一気に蒸留するスタイルではなく、
ボタニカルを漬け込む期間を、1週間のもの、2週間のものに分けて蒸留前に取り出しています。
大変手間のかかる工程、こだわりを経て完成したクラフトジン。
日本酒由来のアルコールと香りに、ボタニカルの香りが複雑に絡み合った、
従来のジンとは一味違う酒蔵ならではのクラフトジンといえます。
第1段で発売された「ナイトトラベラー 45度 500ml 限定BOXセット」では25種類のボタニカルを使用しましたが、
こちらの700mlサイズではボタニカルを30種類まで増やしたことで、アロマが複雑化しています。
ボトルデザインも、第1段よりも夕焼けのグラデーションが明るくなり、ボトルの形もおしゃれになりました。
◇「ナイトトラベラー」は、羽田空港にある架空のバー。
最終便を待ちながら静かに独りグラスを傾け物思いにふける人物を、ナイトトラベラー(夜の旅人)と例え名付けられました。
ボトルデザインには、空港から見えるスカイツリーやレインボーブリッジ、 富士山などが描かれています。
■主な使用ボタニカル
| 秋田県産 | 桔梗、カミツレ、秋田杉の葉(八峰町産) 檜山茶(能代市産)、林檎(横手市産)、セリ(湯沢市産) |
| 外国産 | ジュニパーベリー、コリアンダー、シナモン、レモンピール、 レモングラス、レモンバーム、オレンジピール、オレンジフラワー、ペパーミント、 ユーカリプタス、カシス その他 |
■アルコール分 45度
秋田・山本酒造店




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