年々ビンテージで作家が変わる。コレクションしていきたい1本
2022年ラベルエチケット (ビンテージで作家が変わります)
日比野 克彦 Katsuhiko Hibino

(*ラベル画:『2016BRAZIL』2016年)
大切な人と飲みたい、大切な人に贈りたい、人生の節目に最高のお酒を・・・
『 "世界一精米"をお届けする 』という指針からスタートした、
7%精米シリーズ( NIIZAWA ・ NIIZAWA KIZASHI ・ 残響 )の最高峰です。
過剰な香りを抑え、米の芯の部分の味わいを表現しています。
米の甘味をダイレクトに感じる味わいで、常に余韻が長く、じっくりとお楽しみ頂けます。
3種類の7%精米シリーズは、全て糖度別の仕上がり。
●NIIZAWA ・・・4弱
●NIIZAWA KIZASHI・・・3弱
●残響・・・2弱
*使用米・・・宮城県産 特別契約栽培米「蔵の華」
*精米歩合・・・7%(350時間精米)
*日本酒度・・±0
*酸度・・・1.5
*アミノ酸・・・0.9
*アルコール度・・・16
■[作家略歴] 日比野 克彦 Katsuhiko Hibino
1958年岐阜県生まれ。1982年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。 1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞。 1986年シドニービエンナーレ参加。1995年ベネチアビエンナーレ日本館作家。 1999年毎日デザイン賞受賞。2015年芸術選奨芸術振興部門文部科学大臣賞受賞。 2003〜「明後日新聞社文化事業部/明後日朝顔プロジェクト」。 2010〜「瀬戶内海底探査船美術館プロジェクト」。 2014年より、人との差異を個性と捉えるアートの価値観を多様性社会実現の基盤とするアートプロジェクト「TURN」 を監修。 現在、東京藝術大学⻑、岐阜県美術館⻑、熊本市現代美術館⻑、日本サッカー協会社会貢献委員会委員⻑。
宮城・新澤醸造店 ( 伯楽星 / 愛宕の松 )