年々ビンテージで作家が変わる。コレクションしていきたい1本
2020年ラベルエチケット(ビンテージで作家が変わります)
大山 エンリコイサム Enrico Isa mu Oyama

大切な人と飲みたい、大切な人に贈りたい、人生の節目に最高のお酒を・・・
『 "世界一精米"をお届けする 』という指針からスタートした、
7%精米シリーズ( NIIZAWA ・ NIIZAWA KIZASHI ・ 残響 )の中で
「NIIZAWA 」と「残響」の間の糖度で仕上げ、若さを感じる品質です。
過剰な香りを抑え、米の芯の部分の味わいを表現しています。
お料理と合わせた食中酒として、また熟成を楽しむのもおすすめです。
時間の変化、熟成を楽しむ場合は15度程度の冷暗所に保管してください。
3種類の7%精米シリーズは、全て糖度別の仕上がり。
●NIIZAWA ・・・4弱
●NIIZAWA KIZASHI・・・3弱
●残響・・・2弱
*使用米・・・宮城県産 特別契約栽培米「蔵の華」
*精米歩合・・・7%(350時間精米)
*日本酒度・・・±0
*酸度・・・1.4
*アミノ酸・・・1.0
*アルコール度・・・16
■[作家略歴] 大山エンリコイサム Enrico Isa mu Oyama
アーティスト。 エアロゾル・ライ ティングのヴィジュアルを再解釈したモティーフ 「クイックター ン・ストラクチャー」を起点にメディアを横断する表現を展開 し、現代美術の領域で注目される。1983年にイタリア人の父と日本人の母のもと東京に生まれ、同地で育つ。2011年にアジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘で渡米。 2012年よりニューヨークを拠点にする 。大和日英基金ロンドン、マリアンナ・キストラ ー・ビーチ美術館カンザス、ポーラ美術館箱根、中村キース・へリング美館 山梨、タワー49ギャラリーニューヨ ーク で個展を開催。
宮城・新澤醸造店 ( 伯楽星 / 愛宕の松 )