「日高見」純米大吟醸しぼりたて生酒
日高見の定番純米大吟醸「助六-すけろく-(火入れ)」が、
今年も完全受注生産のしぼりたて生酒「助六初桜-すけろくはつざくら-」として発売されます!
ベストコンディションでお酒を楽しんでいただけるよう、こちらは【完全受注生産】。
2025年3月3日 ひなまつり に一斉解禁となります。
特等米以上の山田錦を贅沢に45%まで磨き醸した、純米大吟醸のしぼりたて生酒で、
予約した方しか飲めないスペシャルなお酒です。こんな贅沢な一本ですが、価格はリーズナブル。
また魚、お寿司との相性を考えて造られている「日高見」らしく、
ラベルの裏には江戸前鮨おすすめ8貫のイラストが描かれています。

(↑ボトルの表と裏の画像です)
程よい香りと柔らかく膨らみのある味わいで、塩ゆでした野菜、ウニ、アナゴ、たまご焼き等、
上品な甘みを感じられる食材、お料理とも相性の良いお酒です。
ひなまつりの御祝に、お花見のお供に、
また大切な方への、春のギフトにもおすすめです。
春を彩る特別な一本をどうぞお楽しみください。
《 助六の由来 》
「助六初桜」は、歌舞伎の演目『助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)』が由来。
この演目は、片岡仁左衛門さんが演じており、同じ助六でも、演じる役者が変わると演目も変わるそうです。
平孝酒造では、ここに目を付けて「助六初桜」として限定発売。粋な歌舞伎の世界をお酒で演出します。
いなり寿司と巻物を詰め合わせたもの「助六寿司」といいますが、この"助六"も歌舞伎の演目が由来です。
主人公が「助六」、そしてその愛人が「揚巻」ということから、
お寿司の揚巻も『助六所縁江戸桜』の人気にあやかるようにと、
巻物といなり寿司の詰め合わせを「助六寿司」と呼ぶようになったと云われています。
江戸前寿司と歌舞伎との繋がりからヒントを得て、幕の内にカジュアルに楽しめるようなお酒、をイメージして造られました。
【 必ずご確認ください 】
●販売方法 完全受注予約販売
(※店頭受け取りの場合は、店頭、お電話でご予約をお願いします。※月曜が定休日のため、店頭は3月4日(火)~お受取り可能です。)
●予約締め切り 2025年2月16日(日) 23:59
※〆切を過ぎてのご予約、追加は承ることができません。
※予定数量に達した場合、早めにご予約を締め切る場合がございます。
●解禁日 2025年3月3日(月) (※3月3日~順次お届け予定)
※ご指定日時がない場合は、3月3日(月)の着予定にて 順次発送いたします。
一日に出荷できる件数が限られておりますので、ご注文数が多い場合はご予約順に数日に分けて出荷する場合がございます。
また遠方へのお届けや、天候・道路状況によりお届けが間に合わない場合もございます。予めご了承ください。
※他の商品と一緒にご注文いただいた場合は、すべての商品がそろい次第の発送となります。
※ご指定日時がある場合は、"3月3日"以降もしくは、"時間指定"のみ でお願いします。
またお受取ができない日にち、曜日のご指定等、お受取のご要望等もございましたら、備考欄にご記載ください。
(遠方へのお届けや、天候・交通状況によってはご希望日時にお届けが間に合わない場合がございます。予めご了承ください。)
※こちらの商品は生酒商品のため、クール便配送となります。
*使用米・・・特等米以上山田錦
*精米歩合・・・45%
*日本酒度・・・±0
*酸度・・・1,6
*酵母・・・宮城酵母
*アルコール度・・・・16
宮城 石巻・平孝酒造