「常徳屋」ブランドの立ち上げ後、新たな挑戦として行ってきた国産の甕(30リットル)による熟成。
地元宇佐産のハダカ麦で醸し、常圧蒸留後原酒を貯蔵し、今年で15年の歳月が経ちました。
蔵内に佇む甕は圧巻。蔵の歴史が詰まった甕にロマンを感じずにはいられません。
じっくりと15年もの間熟成しその時を待っていた原酒が、この度ついに初リリースとなります!
初リリースとなる今年度は、甕No.501~No.550(50本)のうち、No.501~No.510(10本)を限定発売。
貯蔵開始時のアルコール度数は43.2度。今回のアルコール度数は42.1度となりました。
香ばしい香り、まろやかな甘みが引き立つ極上の味わい。
ぜひひとくちめは、ストレートで味わっていただき、お湯割り、ロックなどお好みでお楽しみください。
15年の月日を想いながら味わう極上の焼酎。
この15年を振り返りながら、まったりと味わっていただきたい逸品。
ご自分へのご褒美、大切な方へのギフトにもおすすめの一本です。
原材料:麦麹(大分県宇佐産ハダカ麦麹) / 白麹
常圧蒸留 / 42度 / 15年熟成
※こちらの商品は720mlサイズですが特殊な形状のため、同梱商品などがある場合には1個口に収まらない場合もございます。
送料の変更がある場合などは別途メールにてご連絡させていただきます。
大分・常徳屋酒造場